面接審査

また久しぶりの日記更新です。過去に遡っていきます(笑)
今日は久しぶりの面接審査でした。発明者の方にかなり準備して頂いて、非常にやりやすかったです。書面での審査も良いのですが、やはり実際に話をした方が真意が伝わりますよね。

出願当初の明細書で疑義が生じないように記載するのが当然なのですが、必ずしも理想通りに行かないです。それに中間処理の場合は自分がやってない案件もありますし。このようなときに、審査官と直接説明できるのはメリットですよね。

ということで、面接結果をふまえて、意見書、手続補正書を作成します。